弁護士

高須 和之

Kazuyuki Takasu



ケルビム法律事務所 所長弁護士
日本医業経営コンサルタント協会会員 東京都支部理事

理念 取り扱い分野 セミナー情報 プロフィール

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理      念
PHILOSOPHY

「依頼者の大切なものを守り抜く」
それが私の使命

所属している若手弁護士に説いているのは、「共感」することの大切さです。
訪問者が抱えている怒り、苦しみ、悩み等に、人として、どれだけ共感できるか、
これが訪問者と対応する弁護士がご相談者との信頼関係を作り上げる第一歩です。

そのためには、自分の人としての見識や許容性を広げることが大切です。ですから、若手弁護士には、「遊べ」と言っています。いろいろな経験を積むことが、共感できる素地を広げていきます。しかし「共感」と「法的判断」とは、別ものです。共感を示すことが、相談者にとっての有利な結論を保障するものではありません。

法的判断の分野では、法律の専門家である見識をフルに発揮することが求められます。ですから、若手弁護士には「勉強しろ」と言っています。

もちろん、若手弁護士に対する言葉は、自分自身に対する言葉でもあります。

理念は、ケルビムに足を運んでよかったと、ご相談者に思っていただけるようなリーガルサービスの提供です。

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取 り 扱 い 分 野
PRACTICE AREAS

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医療事故訴訟(病院側)

弁護士になる前、縁あって、損害保険会社の病院(医師)賠償責任保険という商品の査定業務に携わっておりました。その会社は、当時保険料ベースで全国の7割のシェアを握っておりましたから、いわば、日本一の職場でした。職場の専門職の方々も極めて優秀で、大変多くのことを学ぶことができました。 これが私が医療と積極的に関わりを持ち始めた第一歩です。

日本一の職場ということは、全国から難事件が寄せられ、それを各診療科目ごとに大学教授クラスの先生方と検討し、学ばせていただける実にありがたい環境を意味します。つまり、勉強の場として最高でした。 また、一流の弁護士の方々とも、仕事をご一緒させていただき、多くのことを学ばせていただきました。

その結果、弁護士になった現在も、医療を第一の専門分野としております(医療機関側の代理人)。そしてありがたいことに、今でも、北は北海道から南は九州鹿児島にいらっしゃるお医者様の方々と良き関係を結ばせていただいております。 また、縁あって、公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会でも本部の委員を務めさせていただき、クレーム問題を中心に、全国で講演をさせていただきました。現在は、同協会東京都支部の理事を勤めさせていただいております。

毎年秋から東京都支部主催の教育研修Cコースを担当しております。ゼミでは、徹底して、考えてもらい、回答を求める形式で、一方通行の講義形式の形態をとっていません。これは考えることの楽しさ、大切さを理解してもらうためです。

この間、同協会のコンサルタント資格も取得いたしました(登録番号6989号)。 これは顧問先の御医者様(医療法人を含みます。)の御相談事が、経営に関わることも多く、良質の顧問業務を行う上で、必要不可欠であり、実際の相談業務を行う上で私の極めて有益な情報源となっています。

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親族相続関係訴訟

私の利点は、多様性に対する理解力の広さにあります。これは、いわゆる社会人としての色々な経験を積み、かつ、いろいろな方との接触を重ねてきたことによって、育まれたものです。

例えば、皆さんは、婚姻をするときに婚姻届と同時に離婚届も相手から取り付けるという行為をどう評価されますか。4人目の弁護士として私が受任した事件では、まさにこの点の評価が鍵となりました。前3人の弁護士と異なり、私は、矛盾しないと理解しました。相手に婚姻することの重みを知らしめるために、その重みの覚悟を求めるという点で、離婚届も取っておくという対応は十分にありうることです。幸い、訴訟ではこちらの主張が認められました。

人は矛盾をいっぱい抱えた生き物であるというのが、私の人間観です。矛盾を抱えていることは、非難の対象とはなりません。代理人である私たちが心がけることは、矛盾が許される場面かどうかを見極めることであり、矛盾が許される場面では、その事実を許容することです。

親族相続関係は、人の感情がストレートに出やすい場面です。ここでは代理人にも、人に対する共感と理解がより強く求められます。人に対する理解力がある私は、こうした問題に適任と考えています。

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その他

長い受験生活にピリオドを打ったとき、私は商業用不動産の賃貸を主業務とする会社の法務部長でした。ここでも、 極めて優秀な仲間に恵まれました。社長命令で100条を超える賃貸借契約書も作成しました。後日談ですが、これは現場の評判が悪く、数年後に簡略化されたそうです。

ここでは、右翼対策を通じて、顧問弁護士より警察関係者が頼りになるという貴重な経験を積むことができました。 また、長くお世話になった法律事務所でも、極めて優秀な仲間に恵まれました。

売買や業務委託契約等、各種契約書の作成やチェックは私の得意分野の一つでもあります。 以上の経験から、私の財産は、学歴や資格に関係なく、できる奴はとてつもなくできる、という認識を実体験を通じて持てたことです。 その財産は、今の仕事にも大いに役立っています。つまり相手がどんなに高名な弁護士であっても、当該事件についての理解力分析力をどれほどお持ちなのか、そこに集中して仕事に向き合っています。

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セミナー情報

セミナーのお問い合わせにつきましては、
Tel:03-5577-6007
までご連絡ください。

2014.12.09 (公社)日本医業経営コンサルタント協会主催
「医療機関のクレーム・トラブル対応方法」(於)安保ホール 3階
2014.10.21 公益社団法人神奈川県病院協会「平成26年度病院管理研修」
「クレーム対応とコミュニケーション能力」(於)神奈川県総合医療会館

過去のセミナー実績

2014.05.14 会員テレビ電話Q&A
「医業の事業承継 - 法的観点からの検討」(於)JPBM本社
2014.01.24 無料法律セミナー
「男と女の法律問題セミナー 男性編」(於)あすか会議室
2013.11.27 無料法律セミナー
「法律的側面からのモンスターペイシェント対策」(於)新大阪ブリックスビル
2013.08.23 無料法律セミナー
「相続と税金」(於)あすか会議室6階
2013.06.21 無料法律セミナー
「相続と税金」(於)あすか会議室6階
2013.04.19 保健医療経営大学 白木秀典 研究室 医療経営実務セミナー
「ケースで考える医療・介護施設の医療事故」(於)イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA
2012.10.26 (公社)日本医業経営コンサルタント協会継続研修
「医療崩壊からの再生~その1 クレーム対応」(於)野村不動産東日本橋ビル3F
2012.09.29 JPBM医療承継コンサルタント養成講座
「医療機関(主として医療法人)の医業承継の法制実務」(於)東京飯田橋レインボービル
2012.09.21 第54回 全日本病院学会in神奈川
「これでわかった医療事故・クレーム初期対応」(於)パシフィコ横浜

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プロフィール
P R O F I L E

昭和27年4月東京中野で出生。大阪、広島、東京飯田橋、東京三鷹と4つの小学校を経て、杉並区立神明中学校を卒業。海城学園、都立秋川高校(全寮制)を経て、中央大学法学部法律学科入学、卒業。

その後、各種アルバイトを経て、法律事務所、損害保険会社、不動産賃貸会社に勤務、旧司法試験に合格、最高裁判所司法研修所入所。この間、サッカー2級審判員として活動。平成18年10月第一東京弁護士会登録(34746号)。高須和之法律事務所、嵯峨高須法律事務所を経て、平成19年5月、ケルビム法律事務所を開所。現在6名の弁護士、1名の行政書士とともに、職務に励む。

平成25年10月より税理士登録。以前から、税法の理解は弁護士業務を行う上で不可欠と考えておりました。個人関係では、相続や離婚、不動産売買等、法人関係では会社法に係る税法の理解が不可欠です。

これからも、もっともっと勉強を重ね、専門家としての知見を増していくだけでなく、一人の人としての幅を広げ、少しでもご相談者のお役にたてるよう尽力してまいります。

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弁護士

高須 和之

Kazuyuki Takasu

ケルビム法律事務所 所長弁護士
日本医業経営コンサルタント協会会員 東京都支部理事

理     念
PHILOSOPHY

「依頼者の大切なものを守り抜く」それが私の使命

所属している若手弁護士に説いているのは、「共感」することの大切さです。
訪問者が抱えている怒り、苦しみ、悩み等に、人として、どれだけ共感できるか、
これが訪問者と対応する弁護士がご相談者との信頼関係を作り上げる第一歩です。
そのためには、自分の人としての見識や許容性を広げることが大切です。
ですから、若手弁護士には、「遊べ」と言っています。
いろいろな経験を積むことが、共感できる素地を広げていきます。
しかし「共感」と「法的判断」とは、別ものです。共感を示すことが、
相談者にとっての有利な結論を保障するものではありません。

法的判断の分野では、法律の専門家である見識をフルに発揮することが
求められます。ですから、若手弁護士には「勉強しろ」と言っています。
もちろん、若手弁護士に対する言葉は、自分自身に対する言葉でもあります。

理念は、ケルビムに足を運んでよかったと、ご相談者に思っていただけるような
リーガルサービスの提供です。

取 り 扱 い 分 野
PRACTICE AREAS

  • 医療事故訴訟(病院側)
  • 弁護士になる前、縁あって、損害保険会社の病院(医師)賠償責任保険という商品の査定業務に携わっておりました。その会社は、
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    当時保険料ベースで全国の7割のシェアを握っておりましたから、いわば、日本一の職場でした。職場の専門職の方々も極めて優秀で、大変多くのことを学ぶことができました。 これが私が医療と積極的に関わりを持ち始めた第一歩です。

    日本一の職場ということは、全国から難事件が寄せられ、それを各診療科目ごとに大学教授クラスの先生方と検討し、学ばせていただける実にありがたい環境を意味します。つまり、勉強の場として最高でした。 また、一流の弁護士の方々とも、仕事をご一緒させていただき、多くのことを学ばせていただきました。

    その結果、弁護士になった現在も、医療を第一の専門分野としております(医療機関側の代理人)。そしてありがたいことに、今でも、北は北海道から南は九州鹿児島にいらっしゃるお医者様の方々と良き関係を結ばせていただいております。 また、縁あって、公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会でも本部の委員を務めさせていただき、クレーム問題を中心に、全国で講演をさせていただきました。現在は、同協会東京都支部の理事を勤めさせていただいております。

    毎年秋から東京都支部主催の教育研修Cコースを担当しております。ゼミでは、徹底して、考えてもらい、回答を求める形式で、一方通行の講義形式の形態をとっていません。これは考えることの楽しさ、大切さを理解してもらうためです。

    この間、同協会のコンサルタント資格も取得いたしました(登録番号6989号)。 これは顧問先の御医者様(医療法人を含みます。)の御相談事が、経営に関わることも多く、良質の顧問業務を行う上で、必要不可欠であり、実際の相談業務を行う上で私の極めて有益な情報源となっています。

  • 親族相続関係訴訟
  • 私の利点は、多様性に対する理解力の広さにあります。これは、いわゆる社会人としての色々な経験を積み、かつ、いろいろな方との接触を重ねてきたことによって、育まれたものです。 例えば、
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    皆さんは、婚姻をするときに婚姻届と同時に離婚届も相手から取り付けるという行為をどう評価されますか。4人目の弁護士として私が受任した事件では、まさにこの点の評価が鍵となりました。前3人の弁護士と異なり、私は、矛盾しないと理解しました。相手に婚姻することの重みを知らしめるために、その重みの覚悟を求めるという点で、離婚届も取っておくという対応は十分にありうることです。幸い、訴訟ではこちらの主張が認められました。

    人は矛盾をいっぱい抱えた生き物であるというのが、私の人間観です。矛盾を抱えていることは、非難の対象とはなりません。代理人である私たちが心がけることは、矛盾が許される場面かどうかを見極めることであり、矛盾が許される場面では、その事実を許容することです。

    親族相続関係は、人の感情がストレートに出やすい場面です。ここでは代理人にも、人に対する共感と理解がより強く求められます。人に対する理解力がある私は、こうした問題に適任と考えています。

  • その他
  • 長い受験生活にピリオドを打ったとき、私は商業用不動産の賃貸を主業務とする会社の法務部長でした。ここでも、
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    極めて優秀な仲間に恵まれました。社長命令で100条を超える賃貸借契約書も作成しました。後日談ですが、これは現場の評判が悪く、数年後に簡略化されたそうです。

    ここでは、右翼対策を通じて、顧問弁護士より警察関係者が頼りになるという貴重な経験を積むことができました。 また、長くお世話になった法律事務所でも、極めて優秀な仲間に恵まれました。

    売買や業務委託契約等、各種契約書の作成やチェックは私の得意分野の一つでもあります。 以上の経験から、私の財産は、学歴や資格に関係なく、できる奴はとてつもなくできる、という認識を実体験を通じて持てたことです。 その財産は、今の仕事にも大いに役立っています。つまり相手がどんなに高名な弁護士であっても、当該事件についての理解力分析力をどれほどお持ちなのか、そこに集中して仕事に向き合っています。

セミナー予定、実績

セミナー開催情報

セミナーのお問い合わせにつきましては、Tel:03-5577-6007 までご連絡ください。

2014.12.09 (公社)日本医業経営コンサルタント協会主催
「医療機関のクレーム・トラブル対応方法」(於)安保ホール 3階
2014.10.21 公益社団法人神奈川県病院協会「平成26年度病院管理研修」
「クレーム対応とコミュニケーション能力」(於)神奈川県総合医療会館

過去のセミナー実績

2014.05.14 会員テレビ電話Q&A
「医業の事業承継 - 法的観点からの検討」(於)JPBM本社
2014.01.24 無料法律セミナー
「男と女の法律問題セミナー 男性編」(於)あすか会議室
2013.11.27 無料法律セミナー
「法律的側面からのモンスターペイシェント対策」(於)新大阪ブリックスビル
2013.08.23 無料法律セミナー
「相続と税金」(於)あすか会議室6階
2013.06.21 無料法律セミナー
「相続と税金」(於)あすか会議室6階
2013.04.19 保健医療経営大学 白木秀典 研究室 医療経営実務セミナー
「ケースで考える医療・介護施設の医療事故」(於)イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA
2012.10.26 (公社)日本医業経営コンサルタント協会継続研修
「医療崩壊からの再生~その1 クレーム対応」(於)野村不動産東日本橋ビル3F
2012.09.29 JPBM医療承継コンサルタント養成講座
「医療機関(主として医療法人)の医業承継の法制実務」(於)東京飯田橋レインボービル
2012.09.21 第54回 全日本病院学会in神奈川
「これでわかった医療事故・クレーム初期対応」(於)パシフィコ横浜

プロフィール
P R O F I L E

昭和27年4月東京中野で出生。大阪、広島、東京飯田橋、東京三鷹と4つの小学校を経て、杉並区立神明中学校を卒業。海城学園、都立秋川高校(全寮制)を経て、中央大学法学部法律学科入学、卒業。

その後、各種アルバイトを経て、法律事務所、損害保険会社、不動産賃貸会社に勤務、旧司法試験に合格、最高裁判所司法研修所入所。この間、サッカー2級審判員として活動。平成18年10月第一東京弁護士会登録(34746号)。高須和之法律事務所、嵯峨高須法律事務所を経て、平成19年5月、ケルビム法律事務所を開所。現在6名の弁護士、1名の行政書士とともに、職務に励む。

平成25年10月より税理士登録。以前から、税法の理解は弁護士業務を行う上で不可欠と考えておりました。個人関係では、相続や離婚、不動産売買等、法人関係では会社法に係る税法の理解が不可欠です。

これからも、もっともっと勉強を重ね、専門家としての知見を増していくだけでなく、一人の人としての幅を広げ、少しでもご相談者のお役にたてるよう尽力してまいります。