• 「この契約を交わして、あとでトラブルが発生する危険が生じるのでは？」
• 「注文主から取引条件の見直しの話が上がった｡」
• 「お客様から損害が発生したとクレームがきてしまった。」
• 「やめさせたい従業員がいるのだが。」
• 「従業員から残業代を請求されてしまった。」
• 「会社経営がうまくいかないが、立て直しにどのような方法があるのだろうか？」

など、会社には法的問題が日々発生しています。
また、社長に法的知識がなかったために後で莫大な損害賠償請求される事態が年々増えています。
これは、他人ごとではありません。
今の時代、小さな会社であっても、従業員から、取引先から、下請け業者から、思いもよらなかった請求が会社に襲い掛かってきます。

• 「顧問契約を結ぶほどの大きな会社ではないし・・・」
• 「法律顧問は費用対効果にも不安があるし・・・」
• 「月1くらいでちょこっとだけ相談したいことが出てくるんだ・・・」
• 「話し合いは社長がするが、法的なアドバイスだけ聞きたいんだ・・」

顧問契約を結んでいれば、法的問題はすべて解決できますが、上の中から1つでも当てはまった御社には、先ずは、ちょこっと顧問がお勧めです。

• 「仕事柄、職場で靴を隠されたり、いじめられているんです。」
• 「お隣の夜の騒音何とかならないでしょうか。」
• 「息子からいじめられて登校拒否になった、どうしてくれるんだと母親から怒鳴り込まれました。お金を払わないといけないのでしょうか。」
• 「気兼ねなく相談できる人が周りにいないんです。」

私たちの周りにはいろいろな人がいます。その結果煩わされたり、なんで私がこんな目に、
などといった悩みを持つ人もたくさんいます。法的知識を知っていれば簡単に解決できるのに、知らなかったばかりに泣き寝入りしたり、大金を払わされたり、などといった話もよく耳にします。
弁護士に相談するほどでもないかな、などとしり込みしてしまわないで、ちょこっと顧問で、あなたも安心の毎日を。